ACDSee 写真館 2021
ACDSee 写真館 2021 とは
★★販売終了★★
ACD Systems International社が提供する総合デジカメソフトです。
デジタル一眼レフでRAW現像を撮影するプロやハイアマチュア向けにデザインされています。
以前はACDSee Photo Studioシリーズでしたが、バージョンアップに伴い日本語版はACDSee 写真館シリーズとなりました。
バリエーションは従来通り3種類で、標準機能のホーム版、RAW編集を含む高機能編集やワークフロー機能を追加したプロ版、更にレイヤー処理や周波数分離等にも対応した究極版があります。
バージョンアップに伴い、次の様な機能が向上しています。
- 起動やカテゴリ操作が最大100%、モード切替が最大50%、RAWデコードが最大20%、データベースのメンテナンスが最大40倍など、処理速度の大幅向上
- 新しい現像モードのユーザーインターフェースとペインによる、編集プロセス強化
- 複数の画像を任意サイズに変更できる一括サイズ変更の改善
- 複数の画像の名前を変更する一括名前変更機能の改善
- 複数の画像に対応した透かし追加機能の改善
- 新しいトグルオプションにより大規模データベースでの画像検索を効率化する、クイック検索の改善
- GoProのRAW画像の直接操作に対応
- 色の調整に便利なカラーホイール機能追加(究極、プロ)
- ハイライトやシャドウのスプリットトーンが簡単にあるトーンホイール機能追加(究極、プロ)
- 複数画像のトリミングに便利な切り取り機能の改善
- LightroomやPicasaからの顔認識用データのインポート
- テキストを曲線上等のパス上に配置するパス上テキスト(究極)
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 7(SP1)/8/8.1/10 何れも64bit
CPU:Intel i5以上推奨
RAM:4GB(8GB推奨)
空き容量:2GB以上
その他:DirectX 10
販売価格
ホーム版:6,800円
プロ版:11,800円
究極版:17,800円
主な機能
- 画像・写真データ管理
- 印刷
- 補正
- フィルタ
- レタッチ
- スライドショー
- RAW現像