ACDSee 写真館 2022
ACDSee 写真館 2022 とは
★★販売終了★★
ACD Systems International社が提供する総合デジカメソフトです。
デジタル一眼レフでRAW現像を撮影するプロやハイアマチュア向けにデザインされています。
以前はACDSee Photo Studioシリーズでしたが、2021バージョンから日本語版はACDSee 写真館シリーズとなりました。
バリエーションは3種類で、標準機能のホーム版、RAW編集を含む高機能編集やワークフロー機能を追加したプロ版、更にレイヤー処理や周波数分離等にも対応した究極版があります。
バージョンアップに伴い、次の様な機能が向上しています。
- 顔検出・顔認識機能による人物管理が可能な人物モード追加
- 管理モードで参照したフォルダやACDSeeデータベースでカタログ化したフォルダにアクセスし、並び替えやグループ化などが可能なメディアモード追加
- SVGファイルのサポート
- Canon、Nicon、Pnetax、Sonyの高ISOサポート改善
- 現像モードのピクセルターゲティング機能向上
- 放射状グラデーションでの勾配形状カスタマイズ対応
- 色調選択で輝度のターゲット対応
- 現像モードのブラシ利用時のノイズ低減
- ノイズ低減性能向上
- 曲線制御での数値制御対応
- その他各種機能向上
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
OS:Windows 7(SP1)/8/8.1/10 何れも64bit
CPU:Intel i5以上推奨
RAM:4GB(8GB推奨)
空き容量:2GB以上
その他:DirectX 10
販売価格
ホーム版:6,800円
プロ版:11,800円
究極版:17,800円
主な機能
- 画像・写真データ管理
- 印刷
- 補正
- フィルタ
- レタッチ
- スライドショー
- RAW現像